エントリーNO.549
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解説文(「岩波文庫解説総目録」或いは、表紙より引用) 傷つきやすい心を持つがゆえに飲んだくれずにいられない詩人の動静を、何事にも拘泥せずに問題を解決してゆく妻の口を通して語る『ヴィヨンの妻』、 互いの苦痛を理解しながら冗談に紛らわして辛うじて家庭を営む夫婦を描いた『桜桃』。 どの作品にも、緻密な構成のなかに、笑いと道化によって生きる苦しみを表現した太宰治(1909-1948)の文学がある。(解説=小山清) |
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発行
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岩波文庫 1992年10月16日 第23刷
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著者名
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太宰 治 (だざい おさむ)
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タイトル
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ヴィヨンの妻・桜桃 (ヴィヨンのつま・おうとう) 他八篇
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
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