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エントリーNO.55
岩波文庫を1ページ読書

           解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用)
33年余の短い一生に、珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(1909-1942)。 近代精神の屈折が、祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ、 「西遊記」に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄歎異」、 南洋への夢を紡いだ「環礁」など彼の真面目を伝える作11篇。
  解説=氷上英広 註=飯倉照平

発行
 岩波文庫 2009年5月7日 第23刷
著者名
 中島 敦 (なかじま あつし)
タイトル
 山月記・李陵 他九篇 (さんげつき・りりょう)

 上記著作より、本文書き出し1ページを引用

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