エントリーNO.469
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解説文(「岩波文庫解説総目録」或いは、表紙より引用) 老中田沼意次が賄賂政治を行なった腐敗時代。これが世間にまたアカデミズムに通用していた田沼時代に対する常識であった。 だが著者(1877-1955)は、1915年早くも、時代の趨勢が一政治家によって変わるものではないといい、この時期に民権が発達し因習が否定され開国思想が培われたと指摘する。 戦後、近世史研究の起点ともなった書。解説=佐々木潤之介 |
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発行
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岩波文庫 1984年1月20日 第5刷
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著者名
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辻 善之助 (つじ ぜんのすけ)
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タイトル
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田沼時代 (たぬまじだい)
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一 意次の専権 |