エントリーNO.465
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解説文(「岩波文庫解説総目録」或いは、表紙より引用) 江戸讃美、戯作者意識、文人的な日常生活。これらはすべて、浮薄な近代化に対する文明批評家荷風の抵抗の顕現に他ならない。 こうした作者の精神の内実をよく伝える随筆のうち、上巻には「日和下駄」を始めとする東京を論じたもの、下巻には実生活に基づく「妾宅」、「小説作法」等を収め、荷風文学の妙味を味わえるよう編集した。 |
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発行
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岩波文庫 1986年10月20日 第2刷
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編者
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野口 冨士男 (のぐち ふじお)
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タイトル
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荷風随筆集 (かふうずいひつしゅう) 全2冊
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一 日和下駄 |