エントリーNO.331
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解説文(「岩波文庫解説総目録」或いは、表紙より引用) ローマ時代末期最大の神学者・思想家の魂の遍歴。若い日の放縦な生活ののち、 回心を経験してキリスト者となった経過を語り、罪深い生活から真の道へと導いてくれた神の恩寵を心から讃える。 この世のむなしさを充たし、心にやすらぎをもたらす唯一の方法はなにか。 本書はその問いかけへのアウグスティヌス(354-430)の答えでもある。 |
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発行
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岩波文庫 1984年4月10日 第8刷
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著者名
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アウグスティヌス
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タイトル
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告白 (こくはく) 全2冊
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一巻 |