エントリーNO.312
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解説文(「岩波文庫解説総目録」或いは、表紙より引用) 二〇歳でマケドニア王に即いたアレクサンドロス(前三五六-前三二三)はギリシアを支配し、 シリア・エジプト・ペルシアを次々に征服した。 二世紀ギリシアの文人政治家が描く、強烈なカリスマ性を持った大王の東征記。(下)に「インド誌」を付す。 |
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発行
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岩波文庫 2001年6月15日 第1刷
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著者名
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アッリアノス
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タイトル
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アレクサンドロス大王東征記 (アレクサンドロスだいおうとうせいき) 全2冊
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一巻 |