エントリーNO.247
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用) プーシキン晩年の散文小説の最高峰。実直な大尉、その娘で、表面は控え目ながら内に烈々たる献身愛と揺るがぬ聡明さを秘めた少女マリヤ、 素朴で愛すべき老忠僕---。 おおらかな古典的風格をそなえたこの作品は、ブガチョーフの叛乱に取材した歴史小説的側面と二つの家族の生活記録的な側面の渾然たる融合体を形づくっている。 |
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発行
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岩波文庫 2006年3月16日 第1刷
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著者名
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プーシキン
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タイトル
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大尉の娘 (たいいのむすめ)
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一章 近衛の軍曹 |