エントリーNO.234
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用) 「倫」はなかま、「理」はことわり、すなわち「倫理」とは、 人間共同態の存在根底としての秩序である。 主著『倫理学』の方法論的序説とされる本書で和辻は、 アリストテレスからマルクスにいたる西洋哲学の人間観と方法を十分に咀嚼した上で、 人倫の体系としての倫理学という独自の筋みちを提示。 日本倫理学に革新をもたらした。(解説=子安宣邦) |
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発行
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岩波文庫 2007年6月15日 第1刷
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著者名
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和辻 哲郎 (わつじ てうろう)
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タイトル
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人間の学としての倫理学 (にんげんのがくとしてのりんりがく)
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一章 人間の学としての倫理学の意義 |