エントリーNO.208
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用) 『半七捕物帳』の岡本綺堂(1872-1939)は、明治5年に東京・芝高輪に生まれた。 父は元御家人では母は武家奉公をした町娘。時代は明治から大正。 江戸の風情の残る東京の町と庶民の日常生活、旅の先々で出会った人々、自作の裏話----穏やかな人柄と豊かな学殖を思わせる、 情感あふれる随筆集。著者はいい時代に生まれたらしい。 |
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発行
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岩波文庫 2007年10月16日 第1刷
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編者
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千葉 俊二 (ちば しゅんじ)
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タイトル
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岡本綺堂随筆集 (おかもときどうずいひつしゅう)
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
今日もまた無数の子猫の毛を吹いたような細かい雨が、礒部の若葉を音もなしに |