エントリーNO.197
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用) 20世紀を代表する作家モラーヴィア(1907-90)の処女作。 主人公の青年ミケーレは、自分をとりまく現実と自分とのずれを意識している。 が、あらゆる行為に情熱が持てず、周囲に対して徹底した無関心におちこんでゆく。 ローマの中産階級の退廃と、その中で苦悩する若者を描いたこの作品は、当時のファッショ政権から発禁処分をうけた。(全2冊) |
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発行
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岩波文庫 1991年10月16日 第1刷
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著者名
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モラーヴィア
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タイトル
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無関心な人びと (むかんしんなひとびと) 全2冊
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一章 |