エントリーNO.183
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用) 詩人コクトー(1889-1963)の手にかかると、子供の世界も、 ギリシア悲劇を思わせる格調の高さをもって、妖しく輝き出す。 白い雪の玉で傷ついた少年ポールが、黒い丸薬で自殺するという幻想的な雰囲気のなかに登場する少年少女は、 愛し、憎み、夢のように美しく、しかも悲痛な宿命をになって死んでゆく。 |
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発行
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岩波文庫 2009年4月24日 第68刷
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著者名
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コクトー
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タイトル
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恐るべき子供たち (おそるべきこどもたち)
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上記著作より、本文書き出し1ページを引用
第一部 |