エントリーNO.131
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用)
数千年来の常民に習慣・俗信・伝説には必ずや深い人間的意味があるはずである。
それが考究されて来なかったのは不当ではないか。柳田(1875-1962)の学問的出発点はここにあった。
陸中遠野郷に伝わる口碑を簡古かつ気品ある文章で書きとめた「遠野物語」、および「山の人生」は、柳田学の展開を画する記念碑的労作である。
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発行
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岩波文庫 2010年3月5日 第50刷
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著者名
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柳田 国男 (やなぎだ くにお)
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タイトル
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遠野物語・山の人生 (とうのものがたり・やまのじんせい)
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この話はすべて
昨年八月の末自分は遠野郷に遊びたり。