エントリーNO.102
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解説文(「岩波文庫解説総目録」より引用) 人の世の無常を感じ出家隠世した鴨長明(1155?-1216)が、方丈の草庵でもなお「汝すがたは聖人にて心は濁りに染めり」と自責せずにはいられない。 この苦渋に満ちた著者の内面と、冷静な目によって捉えられた社会とが、和漢混淆・対句仕立ての格調ある文章で描かれる。長明自筆といわれる大福光寺本のすべての影印と翻字を付した。 |
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発行
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岩波文庫 2009年7月6日 第35刷
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著者名
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鴨長明 (かものちょうめい)(かものながあきら)
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タイトル
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方丈記 (ほうじょうき)
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